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- 平成２２年３月、本研究科学位授与式を挙行しました 。
平成２２年３月、本研究科学位授与式を挙行しました 。
本研究科においては、平成２３年３月２４日（木）午前１１時から学位記授与式を挙行し、１６名の修了生がめでたく「法務博士(専門職)」の学位を授与されました。９月期の修了生７名と併せて、平成２３年度においては、２３名の修了生を送り出すこととなりました。四国ロースクールを巣立った皆さんが、司法試験に合格され、高度な専門的知識を持つ職業人として社会の第一線でご活躍されることを祈念いたします。
研究科長から贈る言葉
修了生の皆さん、修了おめでとうございます。大きな努力を積み重ねて、法曹への確実な一歩を進められたことを、お祝い申し上げます。
すでに法曹になった修了生の多くは主に四国で活躍する弁護士になり、また、昨年の司法試験合格者は１０人でした。本研究科は「親身に地域住民の生活を支える」法曹を着実に輩出し、地域住民に貢献しつつあります。是非とも皆さんがそれに加わり、大震災被災者のための支援、復興にも活躍できる法曹になっていただきたいと願っています。
皆さんは大変仲が良かったと思います。ひとりひとりが最大限の努力をしつつ、今後も励ましあい支え合って、司法試験において好い成果をあげられることを期待しています。
研究科長から贈る言葉
修了生の皆さん、修了おめでとうございます。大きな努力を積み重ねて、法曹への確実な一歩を進められたことを、お祝い申し上げます。
すでに法曹になった修了生の多くは主に四国で活躍する弁護士になり、また、昨年の司法試験合格者は１０人でした。本研究科は「親身に地域住民の生活を支える」法曹を着実に輩出し、地域住民に貢献しつつあります。是非とも皆さんがそれに加わり、大震災被災者のための支援、復興にも活躍できる法曹になっていただきたいと願っています。
皆さんは大変仲が良かったと思います。ひとりひとりが最大限の努力をしつつ、今後も励ましあい支え合って、司法試験において好い成果をあげられることを期待しています。
研究科長 中山 充
